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【漫画】「読んだら前向きな気持ちに」疲れ切った元美容部員が漫画家になり、化粧品開発にいたるまでを描いた漫画に反響の声

2023/07/12 18:00
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子育てをしていると、お風呂の時間は「戦場だ」と感じる人は多いのではないだろうか?

体が濡れたままどこかに行ってしまいそうな子どもをつかまえて体を拭き、髪の毛を乾かし、保湿をし、服を着させる。獲れたての魚より動き回る子どもを前にしたら、自分のことなど二の次、何種類ものスキンケア用品を使って丁寧にお手入れをする暇なんてない…という具合だ。そんな人におすすめなのがオールインワン。化粧水、美容液、乳液、クリームの役割を1本に集約した基礎化粧品だが、手間を省いた分、効果を実感しにくかったり、“妥協している”という思いを感じさせたりすることもあるようだ。

子育てに忙しくても手軽に使えて、それでいてフルラインのお手入れと遜色のない仕上がりを目指した「BUSY」クイックオールインワンジェル。公式サイトとamazonで販売している
子育てに忙しくても手軽に使えて、それでいてフルラインのお手入れと遜色のない仕上がりを目指した「BUSY」クイックオールインワンジェル。公式サイトとamazonで販売している 【画像提供=芸子】

そんな子育て世代に前向きにスキンケアに取り組んでほしいと開発されたのが「BUSY(ビジー)」クイックオールインワンジェル。開発の経緯やこだわりは開発秘話漫画として公開されており、Twitterでは3.3万いいねを獲得。「感動」「決断力、アイデア、こだわりが全部すごくてすてきなお話」「前向きになれる」との声が集まっている。「BUSY」を手掛け、開発秘話漫画を執筆したのは芸子さん。自身も2児の母で、主婦として日々育児に追われているという。主婦だった芸子さんが漫画家となり、起業をしたきっかけを聞いた。

気軽に始めたInstagramがフォロワー15.1万人!漫画家としての道を歩むように

芸子さんは美容系の専門学校を卒業したあと、大手化粧品メーカーの美容部員として働いていた。24歳のときに長女を妊娠・出産、3年間の育児休業(以下、育休)を取得する。

「私が勤めていた会社は、女性社員が多く活躍している環境ということもあり、育休や時短勤務などの制度が手厚いのが特徴でした。長期の育休を取得しても、復帰後活躍している先輩方も多かったです。私は結婚が早かったということもあり、子育てがひと段落をしたらキャリアアップをしていこうと考えていました。」

育休期間中に次女を出産。復帰のタイミングで保育園の申し込みをするも、すべて落ちてしまう。一方、育休中に始めた趣味は意外な方向に進む。

「社会復帰どーすんの?!」第5話 01
「社会復帰どーすんの?!」第5話 01 【画像提供=芸子】

「社会復帰どーすんの?!」第5話 02
「社会復帰どーすんの?!」第5話 02 【画像提供=芸子】

「社会復帰どーすんの?!」第5話 03
「社会復帰どーすんの?!」第5話 03 【画像提供=芸子】

「社会復帰どーすんの?!」第5話 04
「社会復帰どーすんの?!」第5話 04 【画像提供=芸子】

「出産して小さな子どもがいると、自分のためにできることってなかなかないんですよね。運動も難しいし、子連れでカフェもハードルが高いです。家で子どもが寝ている時間にできて、子どもが起きたら中断できる息抜きってなんだろう?と考えたとき、子どもの似顔絵をチラシの裏に描くことでした。ある程度描き溜まっていくと、紙でそのまま持っているのはかさばってしまうし、ただ写真を撮るだけだとほかの写真と一緒になってしまって見返すのが大変だというのがあって、Instagramに投稿するようになったんです」

気軽な気持ちで始めたInstagramだったが、アカウント開設してから数日後でフォロワーは1000人を突破。現在は15.1万フォロワーと大きなアカウントに成長した。何がきっかけでフォロワーがこれだけ増えたのだろうか?

「妊娠・出産を経た女性の気持ちを表現したイラスト漫画を描いたんですが、これが多くの方に見てもらえて、一気に2000フォロワーになりました。それで、せっかくこれだけフォロワーが増えたのだから、まだ記憶に新しいうちに出産のレポ漫画を描いて見てもらおう思って投稿したら、それがさらにフォロワーを増やしてくれましたね。そこからは、日常漫画で共感や笑いを生むものがいろいろな人から“いいね”をもらえたり、コメントをもらえたりすると、アルゴリズム的にさらに多くの人の目に留まりやすくなるようで、2、3万人一気に増えることもありました」

「絵を描くのが子どものころから好きだった」という芸子さんだが、いわゆるコマ割りをするような漫画を描いたのはこのときの出産レポ漫画が初めてだったそう。

「小学校の文集では描いたこともないのに『将来漫画家になりたいです』とか書いていました。いわゆる“絵が得意な女の子キャラ”だったんです、絵が得意なら漫画家だろうみたいなノリです(笑)。なので、漫画は本当にInstgaramを始めてからですね。子育てや日常の出来事をいろいろ描いているうちに、漫画を執筆しませんかとお声がけいただく機会がどんどん増えて、連載のお仕事もいただけるようになりました。2022年6月には『パパ、浮気してるよ?娘と二人でクズ夫を捨てます』という電子書籍を出したんですが、これが初めての書籍だったので、原稿用紙の使い方もわからなくって編集担当さんに教えていただきました。2023年6月には続編の2巻を出したところです」

芸子さんの作品を読む

■社会復帰どーすんの?!
1話から読む
■ パパ、浮気してるよ?娘と二人でクズ夫を捨てます
1巻はこちら(外部サイト)
2巻はこちら(外部サイト)

■芸子
Instagram:@geiko_tumu
Twitter:@geiko_tumu

■BUSY
Instagram:@busy___official
ホームページ:https://busy.official.ec/

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