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【画像 1】大阪のランドマーク「あべのハルカス」。駅を稼働させたまま行った大規模な建設の裏側と“日本一の高さ”への思い

2024/03/12 19:00

OneNews編集部

今や大阪のシンボルとなっている「あべのハルカス」。高さ300メートルもの超高層複合ビルを建設するに至った理由とは？ — 今や大阪のシンボルとなっている「あべのハルカス」。高さ300メートルもの超高層複合ビルを建設するに至った理由とは？【画像提供】近鉄不動産株式会社

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今や大阪のシンボルとなっている「あべのハルカス」。高さ300メートルもの超高層複合ビルを建設するに至った理由とは？

冬季限定で絶景を前にこたつと鍋料理を楽しめるイベントも開催

「ハルカス300」58階にある「天空庭園」。BBQやこたつに入っておでんやお鍋を食べられる飲食イベントやプロジェクションマッピングなど、年間を通して多彩なイベントが開催されている

天王寺公園エントランスエリア「てんしば」。園内では芝生で寛いだり、飲食店で食事を楽しんだり、さまざまな世代の人々で連日にぎわう

ハルカスの屋上にあるヘリポートを見学することができる特別なツアーが実施されている。ツアー参加料金1500円(入場料金とは別途必要、4歳以上一律料金)。※2024年3月時点

「ハルカス300」展望台60階にある「天上回廊」。展望フロアは天井から床までガラス張りで、開放感あふれる360度の展望を楽しめる

なんと展望台58階、59階にガラス張りの化粧室が！

60階「天上回廊」から見える夜景。てんしばや梅田方面が一望できる

2023年7月にオープンした17階に位置する「soranosu」。「交流ゾーン」と「ワークゾーン」、「リフレッシュゾーン」の3つを備えた多目的エリアだ

「バーチャルあべのハルカス」では、美しい夜景を楽しめるほか、サーキットや空飛ぶ車などで遊ぶことができる

16階に位置する「あべのハルカス美術館」。国宝や重要文化財の展示もできる都市型美術館だ

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