『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』(野原広子/KADOKAWA)第11回【全25回】

ある日突然、泣きながら学校を休みたいと言ってきた娘。「明日は絶対行く」と約束しても、朝になると気分が沈み、翌日もその次の日も学校を休んでしまう。学校に行けない理由は、どうやら人間関係ではないようで…原因がわからないまま月日が過ぎていく。焦り、戸惑いつつも一緒に不登校を乗り越えていく親子。娘が不登校から登校を再開するまでの「198日間」を描いた、野原広子さんのコミックエッセイ『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』をお届けします。


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娘が学校に行きません 親子で迷った198日間

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