アニメ「ザ・ファブル」第3話あらすじ・先行カットが解禁 / (C)南勝久・講談社/アニメ「ザ・ファブル」製作委員会
【写真】ボスから新たな命を受け、ペットショップにやってきた洋子と”ファブル”

テレビアニメ「ザ・ファブル」(毎週土曜深夜0:55-1:25、日本テレビ系/ディズニープラスで見放題独占配信)の第3話「サブタイトル:鬼ごっこ」が4月20日(土)より放送される。第3話の放送に先駆け、あらすじと先行カットが公開。さらに、梅田サイファーが担当する「Odd Numbers」のノンクレジットエンディング映像も解禁された。

テレビアニメ「ザ・ファブル」とは

幼少期から殺し屋としての英才教育を受け、どんな敵も6秒以内に鮮やかに葬り去る、無敵の殺しの天才・通称“ファブル”。

ある日、組織のボスから「1年間誰も殺してはならない」という突然の指令を受けた彼は、人殺しをしない全く新しい生活を送ることに。佐藤明と名乗り、プロとして初めて普通の生活を過ごす。

しかし、平穏な日常の中にうごめく、不穏な空気が明を放っては置かない。無敵の殺し屋“ファブル”の、かっこよく、滑稽で、そして少し風変わりな1年間の殺し屋休業生活が始まる。

アニメ「ザ・ファブル」 第3話より / (C)南勝久・講談社/アニメ「ザ・ファブル」製作委員会

第3話「サブタイトル:鬼ごっこ」あらすじ

「プロとしてペットを飼え」というボスからの次なる命を受け佐藤兄妹はペットショップへ。そこでも明は、チンピラに追われてしまう。

無事ペットのインコ“カシラ”を迎え入れた翌日、海老原から呼び出しを受けた明。連れられたのはある港の倉庫。普通に暮らしたいと願う明に、早くもピンチが訪れる。

アニメ「ザ・ファブル」 第3話より / (C)南勝久・講談社/アニメ「ザ・ファブル」製作委員会