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【画像 10】「直観が確信に変わった」元Jリーガー経営者の目に映る、ダンスリーグ参入がもたらす可能性とは

2023/07/04 15:00

OneNews編集部

Dリーグの試合風景。「Valuence INFINITIES」は、ヒップホップとブレイキン(ブレイクダンス)の2ジャンルのダンサーがいるのが特徴 — Dリーグの試合風景。「Valuence INFINITIES」は、ヒップホップとブレイキン(ブレイクダンス)の2ジャンルのダンサーがいるのが特徴 (c)D.LEAGUE 22-23

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バリュエンスグループ CEOの嵜本晋輔さん。高校卒業後、Jリーグ・ガンバ大阪に入団。その後、日本フットボールリーグのチームを経て2004年に現役引退。2011年12月にブランド品のリユース事業などを行う会社を設立した

バリュエンスグループのオフィスに併設されたダンススタジオ

スタジオを取り囲むように配置されたカメラ。あらゆる方向からパフォーマンスを撮影できる

バリュエンスが運営するブランド買取「なんぼや」グループは全国に130店舗以上を展開。アスリートのサイン入りアイテムなどを出品するスポーツチーム公認オークション「HATTRICK」の運営なども行う

「自分の決断が置きにいっていないか、思考を俯瞰して見ることを意識している」と嵜本さん

2021年には、地域リーグ関東1部の南葛SCの経営に参画した。南葛SCは東京23区で初のJリーグチームとなることを目標としている

バリュエンスホールディングス代表取締役社長の嵜本晋輔さん

2020年からデュアルキャリア採用を開始。アスリートは競技の時間を確保しながら、買取業務やオークション業務を行う

「Valuence INFINITIES」の練習風景

Dリーグの試合風景。「Valuence INFINITIES」は、ヒップホップとブレイキン(ブレイクダンス)の2ジャンルのダンサーがいるのが特徴

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