1970年代のオカルトブームで注目されたUFOは、存在するか分からない存在とされてきましたが、近年大きな転換が起きています。米国防総省は「UFO(未確認飛行物体)」を「UAP(未確認空中現象)」と呼称し、その存在を公認して専門チームを立ち上げ本格的な調査を開始。公式サイトでUAP動画を公開し、日本にも目撃情報を報告するよう指令を提出しています。これを受けて日本の国会でもUAPについて質疑が行われるなど、「UFOは存在する」ことが公認の時代がやって来ました。

 

そんな時代をかなり早く先取りして、1980年代から毎晩UFOと会い続けて友達になり、受け取ったメッセージを伝えてきたのが宇和原わこさんです。人生の困難をUFOと共に乗り越えてきた宇和原さんは、UFO専門家も認める本物の体験者。「TVタックル」やラジオ番組に多数出演して体験を語ってきた宇和原さんですが、「先が見えない時代に突入した今こそ、UFOを通じて突破口になる話を届けたい」「みんながUFOと友達になれるように」と書籍クラファンにも取り組むことを決意されました。

この件につきましてご取材いただき、報道のお力で、より多くの方に届けられたらと願ってこの案内を送らせていただきました。

どうぞ、よろしくお願いいたします。



書籍 『UFOと友達になりたい人、集まれ〜!』 目次(仮)

まえがき

第1章 UFOに出会っちゃった!

第2章  宇宙人より宇宙人!?山手國弘さんとの学びなおし

第3章 宇宙本位の日々

第4章 UFO座談会

第5章 宇宙は謎がいっぱい!遊びながら謎解きしたい

おすすめ本紹介

あとがき



宇和原わこ プロフィール

幼少時から不思議な体験を数多く経験。「この世界にはたくさんの秘密がある」と思いながら生きてきた。その後、UFOと遭遇して元気になった出来事をキッカケに、4,000回を超えるUFOの目撃と2回のUFO乗船を体験。現代ヨガの実践者かつ研究家である山手國弘氏との出逢いによって、それまでのUFO体験の点と線が繋がっていった。

現在は、TV・ラジオなどのメディアやUFOツアー、ネガティブを発散させる意識解放の方法をリーディング・セッションなどで伝えている。ずっと抱いている大きな夢は、みんながUFOと友達になれること。その可能性を探る旅を、たくさんの人と楽しんでいる。



メディア出演

<ラジオ>

・長野県のコミュニティ放送FMぜんこうじにて番組パーソナリティ担当

・FM長野 生放送「超常現象スペシャル THE U・F・O」

・FM軽井沢

<TV>

・ビートたけしの「TVタックル」

・水曜日のダウンタウン

・世界の超常現象SP

・ノンフィックス

・街角TV

・秘湯の旅



クラファン応援コメント

竹本良(科学問題研究家)

私たち地球人の科学はたかだか500年足らずの歴史。科学者も宇宙は4%、脳は5%、DNAは2%しかわからないと認めています。ましてせいぜい80年のUFO(UAPs)研究です。限りなく0に近く、全くわかっていないに等しいと思うのです。

コンタクティの存在は貴重で、何千回も目撃される宇和原わこさんの体験は宝 !彼女の著書を出すことで、戦争に明け暮れる時代から地球人類の平和に一歩でも近づくことができれば、それに越したことは有りません。

皆さん、是非ともクラファン協力お願いします!