結婚してから、一度や二度ではなく三度も無職になった夫。そんな夫は普段から夫婦げんかでカッとなると、すぐ「離婚だ」と口にしていた。ある日、また離婚したいと言い出したと思ったら、いつもと様子が違っていて…。  前回掲載時に反響を呼んだコミックエッセイ『無職の夫に捨てられました』を大好評につき再掲載!  一人息子を抱えて離婚を経験した著者・黒田カナコさんが、無職の夫と離婚するまでの道のりを赤裸々に描いています。  いつも自分のことばかりで、家族のことを顧みない…。そんな夫の態度に、ついに離婚する覚悟を決めた黒田さん。『無職の夫に捨てられました』は、家族のために働くことや夫婦の役割について、あらためて考えさせられる1冊です。  職場の同僚に「夫が長いこと無職で…」と話したら、逆に「あなたが悪い」と言われてショックを受ける妻。それ以降、自分を責めて泣く日々が続き…。 ※本作品は黒田カナコ著のコミック『無職の夫に捨てられました』から一部抜粋・編集しました
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夫との絆

無職の夫に捨てられました
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