離婚してないことに気づかなかったから… / (C)水島 みき、バタコ/KADOKAWA
「入籍するのは来年にしないか?」バツイチ男性との妊娠・結婚。なぜか入籍を先延ばしにされて/臨月に自分がシタ側だと判明いたしました

ごく普通に結婚し、母になるはずが、

臨月で突然、サレ妻ならぬ"シタ側"になってしまいました。

飾らなくてあったかい、なんでも話してくれる誠実な彼との交際、同棲そして妊娠。両家顔合わせや出産準備と幸せな日々を送る中、突然その日はやってきました。入籍予定の前日「明日は市役所へ行けない…」と、彼が衝撃の言葉を口にして…。

大好きな人と結婚できない!子どもは認知されない!?

幸せ絶頂の入籍前日、しかも臨月に突然サレ妻ならぬシタ妻(?)になってしまった女性の実録コミック『臨月に自分がシタ側だと判明いたしました』をお送りします。

※本記事は水島 みき、バタコ著の書籍『臨月に自分がシタ側だと判明いたしました』から一部抜粋・編集しました。

感情の起伏が激しくて / (C)水島 みき、バタコ/KADOKAWA
そして… / (C)水島 みき、バタコ/KADOKAWA
はじめまして / (C)水島 みき、バタコ/KADOKAWA
ありがとう / (C)水島 みき、バタコ/KADOKAWA
変わらず呑気なカバオ / (C)水島 みき、バタコ/KADOKAWA
喝! / (C)水島 みき、バタコ/KADOKAWA
いいネタゲット! / (C)水島 みき、バタコ/KADOKAWA
すみませんが… / (C)水島 みき、バタコ/KADOKAWA

バレてしまった秘密

申し訳なさそうに教えてくれました / (C)水島 みき、バタコ/KADOKAWA
幸せな気持ちは消え去っていきました / (C)水島 みき、バタコ/KADOKAWA
やめて / (C)水島 みき、バタコ/KADOKAWA
こんなことにならなかったのに! / (C)水島 みき、バタコ/KADOKAWA
著=水島 みき、バタコ/『臨月に自分がシタ側だと判明いたしました』(KADOKAWA)