11月24日(木)放送「Sister」第6話より / (C)あやぱん 蜆ツバサ・マンガボックス/ytv
【動画】それぞれの“秘密”が明らかに…!

山本舞香・瀧本美織がW主演のドラマ「Sister」(毎週木曜夜11:59-深夜0:54、日本テレビ系)の第6話が11月24日(木)に放送される。

山本&瀧本姉妹、そして溝端と大きく関係する役に佐藤大樹

同ドラマは、あやぱん氏が原作、蜆ツバサ氏が漫画を担当した作品で、“マンガボックス”アプリで2018年から連載されたラブサスペンス。今回連続ドラマ初主演となる山本が姉や周囲の人間たちにほん弄される妹役に、姉を演じる瀧本が狂気的なダークヒロインに、それぞれ挑む。

EXILE、FANTASTICS from EXILE TRIBEとして活躍中の佐藤大樹は、三好凪沙(山本)と三好沙帆(瀧本)の姉妹、そして麻倉陽佑(溝端淳平)と大きく関係してくる羽瀬昊汰を演じる。

また、三好姉妹の父・洋介に吉沢悠、母・奈美を櫻井淳子、凪沙が働くデザイン会社のメンバーには、アキラ100%、笠原秀幸、カジワラタクト、小山莉奈が演じる。

第6話あらすじ

三好沙帆(瀧本)の妊娠がうそだと分かり、笑顔が戻った麻倉陽佑(溝端)。三好凪沙(山本)との交際について、「会社のメンバーにも報告しよう」と凪沙に話す。

そんなある日、凪沙が会社の廊下を歩いていると、羽瀬昊汰(佐藤)とぶつかってしまう。落ちてしまったバッグの中身を拾おうとすると、見覚えのある仮面が。それは、凪沙を襲った男がつけていた仮面と同じものだった。凪沙は「まさか、あのとき襲ってきたのが羽瀬さんなんてことは…」と不安になる。

その夜、凪沙はデザイン部の飲み会へ。同じ頃、陽佑のマンションでは、陽佑と昊汰が二人で飲んでいた。「お前と友達になれてよかった」と昊汰への感謝の気持ちを語った陽佑だったが、グラスに口をつけると、その場に倒れ、眠ってしまう。そこでチャイムが鳴る。やってきたのは、沙帆だった。