『小顔をめぐる死闘を繰り広げる女子高生の話』が話題! / 画像提供/大友しゅうまさん
【漫画】ゴリラ女子高生の小顔をめぐる熱い戦い…!まっていたのは予想外のオチ「全人類読んで欲しい」「爆笑したwww」と反響

コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回紹介するのは、大友しゅうまさんがX(旧Twitter)上に投稿した漫画「小顔をめぐる死闘を繰り広げる女子高生の話」だ。2月6日時点で8900以上のいいねがつく反響が集まり、話題となっている。今回は作者の大友しゅうまさんに制作の背景を伺った。

女子高生とゴリラ女子高生の本気バトル…!?

『小顔をめぐる死闘を繰り広げる女子高生の話』(2/7) / 画像提供/大友しゅうまさん
この「小顔をめぐる死闘を繰り広げる女子高生の話」は、大友しゅうまさん作『ゴリラ女子高生』第1巻に収録されている第1話である。

ある日、女子高生の萌はゴリラ女子高生のゴリちゃんこと五里うららに「記念に写真を撮ろう~」と話を持ちかける。「萌のインスタ、ゴリちゃんが出ると評判良いんだもん」と言う萌だが、実は心の中で『デカ顔の対比で萌の小顔が際立つからな』という企みをもっていたのだ。

しかし、「じゃあ撮るよ~」の合図でグイっと萌よりも後ろに下がるゴリちゃん。実は萌の企みに気付いていたのだ。遠近法を使って、萌よりも小顔効果を狙おうとするゴリちゃんだが、萌はすぐにゴリちゃんの後ろにまわり「も~、ゴリちゃんったら…そこじゃ写らないよ。ゴリちゃん可愛いんだから前出なよ」とゴリちゃんを前に出そうとする。

そこから2人の熱いバトルがはじまった。しかし、最後に待ち受けていた結末は予想外のもの……!?

実際に漫画を読んだ人からは「爆笑したwww」「これみんな読んでwwww」「死ぬほど笑った」「マジでこの漫画死ぬほど笑えるから全人類読んで欲しい」「電車で読めないヤツ」といった声があがっている。

今回は、漫画の作者・大友しゅうまさんに作品ができあがるまでの話を伺った。

 作者・大友しゅうまさんの創作背景とこだわり

『小顔をめぐる死闘を繰り広げる女子高生の話』(4/7) / 画像提供/大友しゅうまさん
――「小顔をめぐる死闘を繰り広げる女子高生の話」を創作したきっかけや理由があればお教えください。

『ゴリラ女子高生』の主人公・五里うららは、見た目はゴリラだけど普通の女の子と変わらず「可愛くなって恋をしたい」という気持ちがあります。

なので、女子の自撮りあるあるである「後ろに下がって小顔効果」もゴリは実践するのですが、超パワーのせいで、まるでバトルシーンのようになってしまいます。

本作はそういう面白さを、話作りの出発点にすることが多かったと思います。

――「小顔をめぐる死闘を繰り広げる女子高生の話」を描くうえでこだわった点や、「ここを見てほしい」というポイントがあればお教えください。

第一話なのにキャラクター紹介など全て取っ払い、勢いだけで進んでいくバカバカしいスピード感を味わっていただけたら幸いです。

――今作が収録されている『ゴリラ女子高生』の中で、大友しゅうまさんが特にお気に入りのお話があれば、理由と共にお教えください。

一番はやはり最終回ですね。

登場人物たちの恋に決着がつき、10年の時が経ちます。

そこではゴリの恋のライバルであった萌ちゃんにフォーカスした展開になるのですが、彼女はどこか人生に退屈し、やるせ無い日々を送っています…。

私自身キャラクターたちのことが大好きなので、みんな幸せになってほしいという思いから、大人になって擦れてしまった彼女も全て包み込むような温かいラストに出来たのが、お気に入りの理由です。

――ゴリラの女子高生というキャラクター設定はどこから着想を得られたのでしょうか?

鬼ギャップ。「ゴリラ」から一番かけ離れた存在である「女子高生」を掛け合わせたら、生まれたんです…ビックバンが。

――大友しゅうまさんの今後の展望や目標をお教えください。

かわいいキャラクターを生み出したく、日々精進。

あとギャラリーで個展がしたいです!

絵画作品だけでなく、オリジナルのキャラクターの等身大フィギュアを制作したりして、楽しい展示空間を。

――最後に大友しゅうまさんの作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします。

いつもXなどで反応をくれる皆様、本当に感謝しています!

より多くの方に広く深く刺さる作品を目指して、今後とも頑張っていきます!

ありがとうございましたッ!!!!!!!