1日目:ゼロからのコンサルティング体験

「経営コンサルティングってどんな仕事?」「お客さんと何を話しているの?」
そのような疑問を抱えた6人の学生が集まり、コンサルティング体験が始まりました。

企業では見ることができない視点を、お客様に寄り添って提案するコンサルティングとは…?


学生たちでディスカッションをした結果…

「お客様が何をしたいかを聞く」「会話を通して改善点を探す」「お客様だけではできないことを担う」
「第3者としての視点で問題や課題を探し、解決する」「コンサルティングをする際に関わる人は代表者だけなのか、様々な立場からの意見が必要ではないのか」

上記の意見が出ました!


この意見を踏まえて、折原代表からはこのような言葉がありました。

「この業界には、1人で何千万円もの売上を出すコンサルタントを、何人も抱えたコンサル企業もある。それでもこの会社が成り立っているのはなんでだと思う?」

「この会社にしかできないゾーンがあるんだよ」

大切な事はサービスの質であり、悩みを抱えた方に寄り添うということ。
そして、どんなに優秀な頭脳を持った大企業の経営者でも、他人の視点を必要としていることでした。



2日目:実際にあった依頼内容に対して提案!

実際の事例に近い「企業様の依頼」を各学生がどのようにアプローチをするか考え、提案をしました!

「まずは具体的な不安要素をヒアリングしたい」
「この経営者は企業を大きくしたいと考えているのではないか」
「リーダーシップを持った人材を探しましょう」
「仕事内容を分割して、負担が出ないようにするべき」……

学生の様々な提案を眺め、折原代表はこのように述べました。

「そもそも、何でこの会社には相談できる人材が揃っていないんだと思う?」

私たちは、お客様が「マネジメント層の不足」という現状に至った理由に着目できていませんでした。
この「新たな視点を提供された」感覚が、コンサルを求める企業の欲する外部からの視点なのでしょう。



感想:本プレスを作成した学生3名より

・M.Dさん2日目の実際の依頼事例はこども園の事例で、私は教育学部に所属しているので、実際にこども園でも組織マネジメントにおける苦労がある事に驚きました。組織マネジメントや事業展開について、教育について学んだ事は生かされると思いますが、同時にコンサルタントの仕事では、どんな業種のお客様からの依頼でも、本質的な問題解決の考え方は変わらないと感じました。お客様が困っている事の本質や背景を考えてヒアリングをしたり、提案をする事がコンサルの魅力だと感じました!
・K.Fさん「経営コンサルタントって聞いた事はあるけれど、具体的にはなにをするの?」という興味から、私は株式会社Gronの職場体験に参加させていただきました。3日間の職場体験では、実際にあった案件に対し自分たちはどう対応し提案するかについてグループディスカッションを行いました。その際に、折原代表が言われた「まず、なぜ現在このような問題が表面化してきたのかについて掘り下げていこう」というアドバイスが非常に印象に残りました。このアドバイスを聞いて、私はお客様が抱えている問題や将来望むビジョンを実現していかなくてはならないと思い込み、お客様が現状に至ってしまった理由に着目できていなかった自分に気が付きました。この気付きから、経営コンサルタントという仕事が自身が想像している以上に奥深かったという事を知れました。
・G.Kさんコンサルティングという業界を全く知らない状態で参加しました。話を聞くまで、企業が外部視点を欲しているという感覚は今まで想像したこともないものでしたが、この職場体験を通じて知らなかった視点を得た今では実感できるようです。この職場体験を受けて、私たち自身への「コンサルティング」を体験させていただきました。

 ↑職場体験の様子です。