『不安の種*6』(中山昌亮:著/秋田書店)第2回【全7回】

日常で時折遭遇する違和感。「あそこの家のおばあさん、いつも外を見てるよな。なぜだろう」「子どもの想像力って豊かだけど、見えているものは果たしてこの世のものなのか」――。考えないようにすればするほど、どんどん頭から離れなくなる。不安の種はどんどん大きくなり、芽を出し、根を張る。大人気オムニバスホラー漫画の最新刊『不安の種*』をお届けします。一度開くともう逃げられない恐怖をお楽しみください。

【怖い場面あり、苦手な人は閲覧注意!】


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不安の種*6

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