更衣室ではさんざんな言われよう / (C)とげとげ。/KADOKAWA
「ママが大黒柱なの?」「いまの人はいいわよね、パパが育児してくれて」/夫ですが会社辞めました(1)

ある日突然、会社に行けなくなって休職してしまった夫。夫のかわりに働いて家計を支える妻。そしてまだまだ手のかかる年齢の息子。出口の見えない状況をなんとかしたいと思った妻は、休日に立ち寄った海で引っ越しを夫に提案します。都心から少し離れた自然豊かな葉山の町で、『主夫』になった夫と、『大黒柱』を担う妻の生活が始まりました。

さまざまな働き方や家族の在り方が当たり前になった現代でも、ちょっと上の世代からは「男性は仕事をして、女性は家事育児をするのが当たり前」と、『主夫』『大黒柱妻』は珍しいものを見るような目を向けられることもしばしば。これは、そんな主人公・川田俊の一家と、その周辺の人々を描いた物語です。

神奈川県葉山町在住の漫画家・とげとげ。さんが、ご自身の体験や周囲の方々への取材をもとに、現代を生きる夫婦や家族の在り方を丁寧に描く『夫ですが会社辞めました』。今回は俊と親しい岡田家のパパのエピソードをお届けします。

仕事を辞めて主夫になりました / (C)とげとげ。/KADOKAWA
ここは長いんですか? / (C)とげとげ。/KADOKAWA
こんな風に働けるとは思ってませんでした / (C)とげとげ。/KADOKAWA
その都度聞いて! / (C)とげとげ。/KADOKAWA
ああ、前の職場と同じだ / (C)とげとげ。/KADOKAWA
作るだけならできるのに / (C)とげとげ。/KADOKAWA
僕には無理なのかもしれない / (C)とげとげ。/KADOKAWA
料理を作る作業は得意でも、それ以外のルールや手順を覚えて要領よく動くことが苦手な岡田パパ。スーパーでも以前勤めていた介護施設と同じような状況に陥り、彼は暗い気持ちになってしまいました。もし仕事を始めたばかりでこんな状況に陥ってしまったら、あなたならどう乗り越えていきますか?

著=とげとげ。