静岡新聞夕刊連載小説「頼朝 陰の如く、雷霆の如し」

(2022年3月~2023年4月)の挿絵を中心に、

静岡市在住のイラストレーター山田ケンジ氏の作品を展示します。

今回の挿絵は和紙に水彩画タッチで描いたクオリティーの高い作品です。

山田ケンジ氏は静岡新聞夕刊の連載小説「沈黙のレシピエント」(2010年3月~2011年4月)の挿絵も担当したことがあります。

 関連イベントとして、5月13日午後2時から直木賞作家、門井慶喜氏との対談(要申し込み、チケット半券)、5月27日午後2時からはギャラリートーク(申し込み不要、要入館料)を開催します。