メディア総露出数1400以上!秋葉原の家電メーカー・サンコーの名物広報“ekky”に聞く、広報を成功に導くためのノウハウとは?

東京ウォーカー(全国版)

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自分の会社の商品やサービスを知ってもらうため、テレビや新聞、Webといったメディアに紹介してもらえるよう、働きかけるのも広報担当の仕事のひとつ。しかし、ただ「紹介してください」と訴えかけるだけでは、なかなか企画や記事に取り上げられないのも事実だ。どのようにすれば自社の製品がメディアに取り上げられやすくなるのだろうか。

メディア総露出数1400回以上、1年で最大テレビ露出数298回という記録を持つ、スゴ腕の広報担当者がいる。それがユニークでおもしろい家電を企画・販売するサンコー株式会社(以下、サンコー)の名物広報・﨏(えき)晋介さんだ。蝶ネクタイにオーバーオール姿がトレードマークの“ekky”こと﨏さん。サンコーの顔としてメディアに出演し、大ヒット商品「おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器」をはじめとした商品紹介をしている。

今でこそコミュニケーション能力抜群で広報の仕事をこなす﨏さんだが、小中学生のころには登校拒否になってしまうなど、人間関係に悩むことも多かったのだとか。そんな﨏さんに、生い立ちや広報をすることになったきっかけ、そして広報の仕事を成功に導くためのノウハウについて、インタビューを行った。

サンコー株式会社 執行役員・広報部 部長の﨏晋介さん 【撮影=福井求】


登校拒否から立ちなおって高校進学へ…﨏さんの青春時代

――まずは、﨏さんの経歴について教えてください。
【﨏晋介】私の出身は茨城県でして、その後、小学生のころに千葉県の松戸市に引っ越して生活をしていました。ですが、小学校4年生ごろから登校拒否になってしまい、中学校もほとんど行かずに卒業してしまいました。

「ekkyポーズ」をとる﨏さん【提供=サンコー】


――多感な時期に登校拒否を経験されていたのですね。
【﨏晋介】そうですね。中学のころはアニメやゲームに夢中になっていたので、卒業後は中卒でも進学可能なアニメーションの専門学校に進学しました。ですが、学校を休んでいた人間が急に学校に通えるわけもありません。3カ月くらいは一生懸命通っていましたが、結局ついていけずに半年ほどで辞めてしまいました。

【﨏晋介】ちょうどそのころに秋葉原でパソコンを購入したので、電話回線につないで夜な夜なパソコン通信で会話をしていました。そこで、男女年齢問わずたくさんの人と話して「いろいろな世界や考え方があるんだな」ということを知りました。画面の向こう側の人たちに将来についての相談をしていると、次第に「もう一回頑張りたい」と思うようになり、今度はパソコンのことも学べる商業系の高校を受けることにしました。

【﨏晋介】無事に合格して商業高校に入学したのですが、その時点ですでに周囲より2年遅れて入っていたので、周りの生徒たちのお手本になれるような人間になりたいと思いました。そこで、僕は自分をアニメやゲームの主人公に置き換えて、レベル1の状態でどのスキルを身につけたらうまくいくのかなと考えながら学校生活を送るようにしたのです。

おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器【提供=サンコー】


――商業高校ではどのような生活をしていましたか?
【﨏晋介】まずは、とにかく休み癖を治そうというところから、絶対休まないし早退もしないということを決めて実行しました。そして学級委員に立候補して、周りから好かれる人間になりたい、勉強もできるようになりたいとも思うようになりました。そして、周囲の人と仲良くなるためにはどんなスキルが必要かを学びました。

【﨏晋介】パソコン通信をしていた時代、文字だけの情報で人との会話をしていたので、相手が文字を打つスピードや言葉遣いで相手の表情や気持ちをイメージしていたのです。そこで、相手がどういうふうに考えているのかをつかむ練習を自然としていたので、そういったところから学んだ知見を活かし、コミュニケーションを上達させました。

――画面上の文字だけでは相手の感情を読み取るのは難しいですものね。
【﨏晋介】そうですね。その後、大学に行きたいと考えるようになりまして。大学によっては小論文で受ける受験方法があったので、高校2年から毎日放課後、小論文で400字詰めの原稿用紙に、自分についての思いや考えなどをひたすら書いていました。そして茨城の流通経済大学に受かり、そこで経営学を学びました。

【﨏晋介】また、当時はワープロ検定1級を持っていたので、そのスキルを活かして会社に入りこめる仕事をしたいなと思い、長期休みのときに派遣に登録をしてさまざまな会社でキー入力の仕事をこなし、そこでいろいろな経営者や周囲の人の話を聞きました。

【﨏晋介】するとわかったことがあって。ほかの派遣会社からきている人は、僕よりも時給が高かったんですよ。僕のほうが彼らより能力が高かったのですが、それにもかかわらず所属によって時給が変わるのが悔しくて。そのため、大学卒業後は結果で給与が変わる車のディーラーの仕事に就きました。

つま先まるっとあったか着るこたつ「こたんぽ」【提供=サンコー】


紆余曲折を繰り返して広報の道へ

――ディーラーの仕事ではどのようなことをしていましたか?
【﨏晋介】そこでは地域ごとに営業担当が決められて、そこを周回するのには車よりも自転車のほうが効率がよかったのです。ですので、自転車でひたすら団地やマンションを巡っていました。すると新人の中で成績トップを取りまして。車を売るからといって車で移動する必要はないんですよね。僕は普段から何が自分にとっての正解かを考えながらやっていたので、営業でも同じように行動しました。

――すごいですね。ディーラーの仕事のあとはどうされたのですか?
【﨏晋介】将来的に車だけを売る人生よりかはちょっと違うことをやりたいなって思い、輸入家電を扱う会社に転職しました。そこで僕は通信販売カタログやテレビショッピングといったところへの営業担当になりました。お客さんが読んだときにピンとくるキャッチコピーは何だとか、テレビではどういう見せ方で商品を紹介したらお客さんが喜ぶか、などを考えて営業していました。

【﨏晋介】ですが、ある日その会社が倒産してしまい、何社か会社を転々としました。その後、韓国人の方が社長をしている化粧品の会社が家電事業を立ち上げるということで営業の募集があり、そこに入社しました。ですが扱う商品が3つしかなく、その商品で売り上げを出さないとクビを切られる危険もあったので、これらで売り上げを出すにはどうすればいいかを必死に考えました。

シメまでおいしい「俺のラーメン鍋」【提供=サンコー】


――その会社では実際にどのような営業活動をされたのでしょうか?
【﨏晋介】取引先に商品を導入してもらうためにどうしたらいいのかと考えたときに、テレビやラジオなどのメディアで取り上げられるとすごくやりやすいのでは、と思いました。そのときに初めてPRの本を買い、リリースの書き方を見てリリース記事を作成しました。それを持って20件ほどの出版社を周り、営業を行いました。

――すごく地道な活動をされたのですね。実際に効果はどうでしたか?
【﨏晋介】たまたま家電のメールマガジンを発行している担当者の方が見てくれて、記事掲載が決まりました。するとその記事を見た産業新聞の記者さんから「貴社の商品を取材したい」と連絡をいただきました。今度は新聞記事を見たテレビ朝日のとある番組の担当者から「番組で商品を取り上げたい」と連絡がありました。するとほかのテレビ番組からもたくさん声がかかりまして。僕の書いたリリースをきっかけに、メディアの連鎖が起こりましたね。

――ひとつのリリースでたくさんのメディアから取材されたのは本当にすごいですね。
【﨏晋介】そうですね。商品を知ってもらえると、そこから「欲しい」と思う方がたくさん増えるので、知ってもらうことって大事だなって思いましたね。その後、僕は2015年にサンコーに営業として入社をしました。当時は営業をしながらリリースの作成を少しずつ行い、だんだんとリリースの作成業務の比率を増やして広報のほうにシフトしていきました。

【﨏晋介】ですが、広報の業務をひとりですべてやっていてパンク寸前になったので、2017年6月に新たに広報部を設立することになりました。そこから本格的に展開するにはどうしたらいいかを考え、たとえばテレビであればテレビの制作会社さんをひたすら調べまくるなどをしました。また、制作会社は「何月何日は〇〇の日」というネタがすごく使いやすいので、このようなネタに合わせた商品をこちらから送ったりして、少しずつ制作会社さんから連絡をいただくようになりました。

﨏さんの活躍によって広報部が設立された【撮影=福井求】


特徴的なキャラクターが魅力!ekky誕生秘話

――﨏さんはekkyの愛称でメディア出演されていますが、このキャラクターが誕生したのはどのような経緯だったのでしょうか?
【﨏晋介】実際には、2016年に初めてテレビ番組に出演しました。テレビ東京の番組で、週刊アスキーの副編集長だった矢崎飛鳥さんという方がレポーターをしていた番組でした。当時は営業マンだったので白いワイシャツにベージュのエプロン姿でした。そこに「ekky」とアイロンプリントしただけの簡単な服装でした。

【﨏晋介】その後、『ワールドビジネスサテライト』や『Newsモーニングサテライト』とかにも出ましたが、すべて営業マンとしての出演でした。そこから2018年にオファーをいただいたのが、『タモリ倶楽部』だったのです。しかも当社だけで30分まるまる番組にしたいという依頼でした。そこで、「これはキャラを作らなきゃ」と思い、お店のテーマカラーであるオレンジを取り入れた、今に近い服装になりました。

【﨏晋介】また、関西のテレビ番組『今ちゃんの「実は…」』に出演した際、もう少し何かインパクトがほしいなと思って蝶ネクタイをつけました。このあたりで現在のekkyのスタイルが確立しましたね。また、2021年の3月に『がっちりマンデー‼︎』の撮影があったのですが、その際にディレクターの方から「エプロンは実演販売の人とイメージがかぶっちゃうのでは?」と言われたので、オーバーオールにしました。

ネッククーラーSlim【提供=サンコー】


――テレビ出演を重ねてキャラクターを磨かれていったのですね。
【﨏晋介】そうですね。もうひとつ、キャラ付けで大事なのがekkyポーズです。これは2021年にTBSの朝番組『グッとラック!』に1月から3カ月連続で出演したのですが、何かインパクトがほしいなと思い、現在のekkyポーズが完成しました。このポーズのすごくいいところは、カメラ目線でこのポーズをすると、静止画を使っていろいろなテロップを入れられるのです。するとがっつり僕の肖像が映るので、残る印象が全然違うんですよね。

【﨏晋介】何となく流れちゃうあいさつと僕のしっかりと決めるあいさつとでは、冒頭に入るときの印象が全く異なるので、そういったところもかなり効果はありましたね。そのおかげでキャラクターが認知されて、メディアでも取り上げられやすくなったという効果もあったかと思います。

――貴社のメディア露出はかなり増えておりますが、現在はどれくらいのメディア露出をされているのでしょうか?
【﨏晋介】2021年度は当社のテレビ露出数は298回と最高回数を記録しています。2023年12月の段階ではテレビ出演は198回でしたね。累計で言えばテレビ露出数は1400回以上を記録しています。また、2023年はラジオに力を入れていて、63回出演しました。2022年はラジオ出演が12回だったので、5倍近く伸びていますね。

水道いらずのタンク式食器洗い乾燥機「ラクア」【提供=サンコー】


「ポイントは制作側の気持ちになること」“ekky”の仕事術

――メディア露出を目指すうえで、﨏さんはどのような戦略を取られているのでしょうか?
【﨏晋介】まず、メディアの担当者の方はそもそもネタに困っているという前提情報を理解したうえで、企画に通るようなネタを提供すれば興味を持ってくれます。僕は営業の経験があるので、相手が興味を持ってもらわないと話が始まらないことを大事に考えています。そのためには単なる売り込みをするのではなく、相手にどのような情報を提供したら喜ぶかを考え、情報や資料を作っています。

【﨏晋介】もうひとつ大事なのは、広報自身が番組の制作ディレクターの気持ちになることですね。今、世の中ではどういったことが起きていて、どういう企画だったら視聴者がおもしろく番組を見られるか、おもしろく感じるかをイメージして、その企画の中に自分の商品が入るという視点を持って、そのうえで資料を作っています。

「メディアの制作側の気持ちに立つことが、広報にとって大事」と話す【撮影=福井求】


――メディア側の立場になって考えることが大事なのですね。
【﨏晋介】はい。あくまで番組制作のなかでのひとつの素材として自社製品やサービスが入るので、「うちの商品を紹介してください!」と主張しすぎないことも大事ですね。メディアにとって有益な情報提供をすると、制作側も興味を持ってくれるので、積極的に僕の話を聞いてくれるようになります。そのような関係性作りも広報にとって大事になります。

【﨏晋介】現在僕が力を入れているのは、特集としてサンコー全体を取り上げてもらうことですね。そのほうが企業の知名度も上がりますし、企業価値も高まりますからね。そのために、自分がVTR特集を作ったときに、どういう素材があればメディアのほうが興味を持つかなと考え、ディレクターの目線で作ったニュースレターを配信しています。

――ニュースレターにはどのような内容が書かれているのでしょうか?
【﨏晋介】そこには、いわゆる特集を組むためのキーワードがたくさんそろっています。たとえば「サンコーという会社が売り上げを徐々に伸ばしている」という内容にするといったことですね。最近ではコロナ禍において弊社の売り上げが250%上がったのですが、その理由についても記載しています。話題になりそうな結果とその理由がしっかりわかることが、企画として取り上げてもらうためのポイントです。

【﨏晋介】読めば特集のイメージがつくようなニュースレターを送るようにしてから、企業の特集企画が増えましたね。企業特集は商品がひとつ出るのとは違い、尺が長いので会社のことをより深く知ってもらえるのです。数十分間500〜600万人の人に見られっぱなしの状態が続くので、実際に「見ました!」という声もすごく上がりますね。

――﨏さんがメディアと付き合ううえで、重要視していることを教えてください。
【﨏晋介】広報に限らず仕事すべてにおいてだと思うのですが、なるべく早くレスポンスすることを心がけています。特にテレビで言うと「これから1時間後取材できますか」といった依頼が普通にあるんです。ですが、それに3時間後に返信していても意味がありませんよね。だからこそ、まずは素早くボールを投げ返すことを大事にしています。

電熱半纏「ほかてん」【提供=サンコー】


“ekky”の目指す将来像とは?

――今後、﨏さんが広報として活躍されていくうえで、どのようことを目標にしていますか?
【﨏晋介】方向性として大きく2つありまして。弊社は2022年11月から東証プライム市場に上場しているニッケ(日本毛織株式会社)グループの傘下に入りました。僕としましては、まずはこのグループ全体の広報力を上げたいと思っています。グループの企業がさまざまないい商品を作っているなかで、まだまだそれを世に伝える力を得てない実感があり、とてももったいないと思っています。ですので、まずグループ企業全体の広報力を上げることを目標に動いています。

2023年7月に刊行された『広報ekky流「伝わる」の本質』(徳間書店)【提供=サンコー】


――具体的にはどのような活動をされていますか?
【﨏晋介】現在は、ニッケグループの広報室や役員の方と話をしながら、どういうふうに広報をしていくかを具体的に決めている段階ですね。その布石として、ニッケグループには1年間最も活躍した人に贈られる賞があるのですが、今年(2023年)にその特別功績賞というものを受賞しました。授賞式の場で全役員や社長の前で自分の思いを伝えさせてもらうなどして、まずは僕自身に興味を持っていただくということをしています。そしていいものをちゃんと世の中に知らせていくということに取り組みたいです。

――すごいですね。活躍の幅がさらに広がることかと思います。もうひとつの目標についても教えてください。
【﨏晋介】弊社は社長がほとんど表に出ない人なので、僕がサンコーのイメージになっています。このキャラクターを見れば、会社名を名乗らなくてもおもしろい商品を作っている会社の人だとわかるようになっているんですね。なので、僕自身の露出を増やしていくことで、視聴者のみなさまが今以上にサンコーを知る機会を増やしていきたいですね。

【﨏晋介】また、テレビでもラジオでも使いやすい人って、声が通る人なんです。そのため、まず声をきちんと出せるようにしようと思い、2022年から自腹でボイストレーニングのレッスンに参加しています。テレビに出ている人はみんな養成所でトレーニングを受けているので、彼らと同じレベルに立とうというところから続けています。それと、毎朝出勤してから発声練習を行っていますね。

【﨏晋介】そのおかげで最近はアニメの出演にもお声がけいただいたりしています。やっぱり声ってすごく大事でして、不快な声が流れてくると視聴者の方ってチャンネルを変えてしまうそうです。テレビってラジオ感覚でつけている人もいますよね。そのような人にとっては声がすべてなので、僕自身も声を大切にするようにして、毎日トレーニングを欠かさず行っています。

――やはり毎日の習慣が大事になってくるのですね。ボイストレーニングを続ける秘訣などはありますか?
【﨏晋介】過去に高校生に対して講演会をする機会があったのですが、そのときに「身につけたい能力があれば、頑張らないことが大事」だと話しました。というのも、たとえば英語を勉強するときに「毎日単語を頑張ろう」と思ってやると、調子のいい日はできますが、体調が悪いとか忙しいとかでできなかった場合にどんどんマイナスのイメージになってしまい、自己嫌悪になってしまいます。

【﨏晋介】ですが、毎日歯を磨くことを頑張らなくてもできるように、毎日の生活の中で身につけたいことの経験値を積めようにちょっとずつやる。すると自然とその能力が鍛えられます。ですので、まずはほんの少しでいいのでチャレンジしてみることが大事だと思います。

「今後もサンコーの顔として頑張っていきます!」と﨏さん【撮影=福井求】


――最後に、読者に向けて一言メッセージをお願いします。
【﨏晋介】人生の半分がほぼ仕事に携わる時間になるので、自分が好きだと思えることを仕事の中で増やしていくことが大事です。そうしないと仕事が全部つまらなくなってしまいます。なので、まずはどうやったら仕事が楽しくなるかを考えていくことが必要になります。そして、好きと思えることと会社にとって価値のあるものを考えて、自分なりの仕事を生み出していくことが重要ではないでしょうか。

【﨏晋介】僕は広報としてメディアに出ることも、会社の代表としてしゃべることも大好きです。僕が好きなことをすると、結果として会社や商品の知名度が上がります。会社にとって価値があり、かつ僕が好きなことなので、全然仕事がつらくないのです。何かしら自分の好きなことと、会社にとって価値があることを見つけてつなぎ合わせる。これが職種にかかわらず、仕事において一番大事だと思います。

――自分の好きなことで会社に貢献できれば、自分の価値も上がりますし、互いにWin-Winな関係が築けますものね。今回はインタビューにお答えいただきありがとうございました。
【﨏晋介】ありがとうございました!

この記事のひときわ #やくにたつ
・自分が「良い」と思ったやり方が一番の答え
・勉強やトレーニングはがんばらずに習慣化する
・会社とWin-Winの関係性を築けば、どちらの成長にもつながる


取材・文=福井求(にげば企画)

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