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AIが採点!スピーキングトレーニングに特化した無料の英語学習サービス「Talk Trainer」が登場

2023/07/02 14:00
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英語スクールを運営する合同会社DD(以下DD)が、ユーザーの音声をAIが分析して英語を採点する無料サービス「Talk Trainer」Web版の提供を開始した。自分が発話した英語を「気軽に・すぐに・AIに採点」してもらえるので、人が相手のリアルな英会話だと緊張してしまうという人でも、気楽に取り組めるのが特徴。英検はじめ各種英語試験のスピーキング対策として活用できそうだ。

スピーキングの弱点が一目瞭然

「Talk Trainer」利用イメージ
「Talk Trainer」利用イメージ

従来、英語学習者が自分のスピーキング能力を客観的に把握するためには、英検などの試験を受ける必要があった。そこでDDでは、AI技術を活用した英語スピーキング採点サービス「Talk Trainer」の運用を開始。

同サービスでは、非構造データとして入力されるユーザーの音声をAIが音響分析し、周波数や強弱、音と音の感覚を抽出して数値化し、母音・子音に至るまで細かく採点して、客観的な英語力を判断してくれる。さらに、弱点となっている発音記号を「見える化」してくれるほか、英文の「正確さ・流暢さ」も100点満点で採点してくれるので、その場で自分のスピーキングの現状と課題を認識することが可能となった。

英会話教室の7倍の発話量

「Talk Trainer」では、「日常」「ビジネス」「旅行」「スラング」「カジュアル」「接客」「恋愛」「主張」の8ジャンルで頻出英文1100例が練習できる。また、スピーキング能力向上のためには英語発話の習慣づけが欠かせないが、同サービスを利用することで、毎日一定の発話量が確保できるという。例えば1日10分、週に5回利用すれば、1カ月で約2万5000語の発話が可能に。これは、週1回45分5人グループの英会話教室における発話量(約3500語)の約7倍に相当するそうだ。

「Talk Trainer」活用のメリット

AI相手だから気軽に取り組める
発音に自信がなく「英語で話したくない」と思ったことがある人は64.4%に上るとのデータもある(※)ように、他人に自分の英語を聞かれるのが恥ずかしいと感じる人も多いもの。その点「Talk Trainer」はスマホに向かって英語を話すだけなので、気後れすることなく活用できるため、英語スピーキングは「恥ずかしい」「質問しづらい」と思っている人にもおすすめだ。
※国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)による「英語のスピーキングに関する実態と意識」より

読み上げる英文を自由に設定可能
「自分で作った英文」を採点できる機能を実装。ユーザー自身が、実際の使用シーンを想定した英文を設定することで、個別の実用的な用途にも活用できる。 

ふり返り機能で弱点克服
過去のふりかえり機能が搭載され、以前の成績と比較することで成長を実感できる。また、過去に点数の低かった発音記号を意識しながら読むことができるため、弱点克服にもつなげられる。

有料会員向けニュースレターも
有料会員(月額1400円)向けに、週に1度ニュースレターを発行。添付されているリスニング音声を通して、ネイティブの正しい英語表現を身につけることができる。本気で英語学習したい人に最適。

【写真】有料会員特典の「リスニング音声付きニュースレター」イメージ
【写真】有料会員特典の「リスニング音声付きニュースレター」イメージ


合同会社DD代表、森田聖人さんのコメント

「英語学習によって国際力が高い人材を育成したいと考え、英語スクールを開業しました。英語はコミュニケーションするための手段です。しかし、スピーキングを養う環境がただのサービス業となっており、本気で英語力を上げたい人にとっては選択肢がわずかしかありません。日本国内の学習環境に疑問を抱き、2022年にTESOLという資格を取得するため半年間カナダ留学し、英語を指導する正しい方法を学びました。そうして『Talk Trainer』の発想を得て、スマートフォンひとつでスピーキング力を養う環境を作るに至りました」

「Androidでは正常に稼働するのに、iPhoneだと1秒しか音声認識されないといった困難もありましたが、やっと世の中にリリースできて心からうれしく思います。私自身、『Talk Trainer』を愛用しており、本気で英語学習している人にこそ、ぜひ『Talk Trainer』を使い英語学習して欲しいです。そしてこれからもサービスの向上に努めてまいります」

今回のサービスについて、担当者に話を聞いてみた。

「(今回のサービスの目的は?)英会話したいけど抵抗があるシャイな方に向けてリリースしました。留学中など英会話しなければいけない環境の方でも、満足いくまでAIが練習に付き添えます。スマホから英語力を測定できるので24時間気軽に利用できることや、スピーキングに特化したことにより、使い方がシンプルであることが特徴です」

「(今回のサービスの目玉は?)AIが分析して、英語力を養成する点、無料で1日3回まで利用できる点、ネイティブが作成した豊富な英文1100個を練習できる点です」

「(今回のサービスのアイディアはどのようにして生まれた?)カナダのトロントに留学した際に、自分ひとりで徹底的にひとつの英文を練習していたのですが、どれくらい精度が上がったのかを客観的に示してほしいと感じた経験がキッカケとなりTalk Trainerが生まれました。国内において、本気で英語学習する人にとっては学習環境が悪すぎるため、たとえひとりで独学しても成長できる最良の環境を作りたいと思いました」

次の展開として、2023年内には、AIと会話できる機能を実装する予定とのこと。英語学習者にとって学びの幅がさらに広がることを、楽しみに待ちたい。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

■Talk Trainer
公式サイト:https://talktrainer001.com/

■合同会社DD     
公式サイト:https://verdandi.co.jp/

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