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【画像 8】最初は“熱いきつね”だった？誕生45周年！「マルちゃん赤いきつね・緑のたぬき」のブランド戦略に迫る

2023/02/15 12:30

OneNews編集部

西日本向けの赤いきつねと緑のたぬき。パッケージの下のほうに小さく「W」と書かれている — 西日本向けの赤いきつねと緑のたぬき。パッケージの下のほうに小さく「W」と書かれている【撮影＝後藤巧】

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東洋水産株式会社加工食品部即席企画課の隅田道太さん

赤いきつね・緑のたぬきの誕生秘話やこだわりについてお話を聞いた

東洋水産が即席麺発売の翌年に発売した「ハイラーメン」の発売当時のパッケージ。現在でも静岡県を中心に人気

隅田さんは学生時代には赤いきつねを毎日食べていたという

赤いきつね・緑のたぬきの前身である「きつねうどん」と「天ぷらそば」

東日本向けの赤いきつねと緑のたぬき。パッケージの下の方に小さく「E」と書かれている

関西限定の赤いきつねと緑のたぬき。うるめ鰯を使用しているのが特徴。西日本向けはいりこだしの風味が強め

西日本向けの赤いきつねと緑のたぬき。パッケージの下のほうに小さく「W」と書かれている

北海道限定の赤いきつねと緑のたぬき。利尻昆布のだしが使用されていてほかよりまろやかな口当たり

左から「黒い豚カレーうどん」「白い力もちうどん」「おそば屋さんの鴨だしそば」

2023年1月発売の新シリーズ「旨辛キムチチゲうどん」

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